9:名無しNIPPER
2015/04/05(日) 00:43:30.27 ID:Pl5PUFGT0
エリィ「どうやら、女神は我輩に微笑みかけたようだ。先行させてもらおう!」
点灯するディスクを見据え口元を吊り上げるとデッキから五枚のカードを引き抜く
エリィ「我輩のターン、ドロースキップ」
Z「…む?ドローは行わないのですか?」
手札の一枚に指を運び嗜虐的な笑みを獲物へと差し向けていたエリィは、相手が口を挟んできたことで眉を下げて嘆かわしいとばかりに大きな溜息を吐く
エリィ「先攻のプレイヤーがドロー出来ないのは常識だろう。何を言っているんだか…続けてもいいかね?」
対するZ-oneも腑に落ちないと目を細めつつも手の平を返して進行を促す
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