過去ログ - 「竜と友達になる魔法だけが存在していた」
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29:名無しNIPPER[saga]
2015/04/08(水) 16:23:07.41 ID:0sxUpryv0
少年「ただいま」

母「あらおかえり。しっかり自慢してきた?」

少年「うん、今日丘でシンシアとバーキに見せることになった」

母「あっはは、あんたのドライヴもついに日の目を見たか。父さんも、あんたはすごい風使いになれるって言ってたからね、信じていいよ」

少年「うん、ありがとう。行ってくる!」

竜「あ、い、行ってらっしゃい!」


さぁ大変です。

このままではハルは自分のせいで、友達の前で恥をかいてしまいます。


竜「えーと、百年くらい使ってなかったけど……『インビジブル』」


テトは少しだけ迷った後、竜固有の魔法で姿を隠してついていくことにしました。

人間で使える人は世界に何人も居ません。


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