過去ログ - モバP「どうしよう……完全に暇だ」
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2015/04/07(火) 10:09:00.56 ID:VjvOJLhN0
飛鳥の乳首が引っ込み思案の可能性も考慮しないと…
48:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 12:24:11.08 ID:4hwS8FSDO
P「俺も舐めようか……あれ」
P「それが最後の一つみたいだ」
飛鳥「む……それは申し訳ないね」
49:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 16:52:31.32 ID:4hwS8FSDO
飛鳥「ぅえっ！？」
飛鳥「へ、変な声が出てしまった……」
P「飛鳥、口を開けてくれ」
50:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 20:20:31.60 ID:4hwS8FSDO
P「さて、飛鳥との幸せタイムはこれぐらいにして、仕事を……」
クイッ
P「どうした？服の裾なんかつかんで」
51:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 20:23:37.57 ID:4hwS8FSDO
…………
……
P「あれから2週間」
52:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 20:34:56.70 ID:4hwS8FSDO
星が姿を隠す、と言っても曇りなわけではない。
ボク達のエゴに多くの星が身を隠しているだけ、といったところか。
「ふぅ……」
53:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 22:33:17.69 ID:4hwS8FSDO
真面目な顔で操作する横顔を見つめながら、心に浮上した問いを投げかける。
「この後、どこにいく予定だい？」
「俺の家だ」
54:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 22:37:00.82 ID:4hwS8FSDO
10、15分ぐらい、車に揺られた後に、Pはエンジンを切った。
駐車場特有の匂いが、鼻につく。
「ふふっ、送り狼ではなく、迎え狼といったところかな」
55:名無しNIPPER[saga]
2015/04/07(火) 22:46:28.04 ID:4hwS8FSDO
「お邪魔するよ」
……よく言えばシンプルな部屋だ。
ベッド、テーブル、テレビ。そしてボクのポスターが飾られている。
56:名無しNIPPER[saga]
2015/04/08(水) 00:50:04.80 ID:SdYdVDnDO
「んっ……！」
Pの指が、服の上から、ボクの体に触れる。
恥ずかしさと、触られた喜びが交錯していく。
57:名無しNIPPER[saga]
2015/04/08(水) 09:54:52.43 ID:SdYdVDnDO
触れられた箇所が熱を帯びていくのがわかる。
「あっ……」
凝り固まった場所を解すように、Pのゴツゴツした手が……
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