過去ログ - 花陽「花陽は大丈夫だよ」穂乃果「……嘘ばっかり」
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102: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/18(月) 23:20:07.26 ID:QfdQ0Rf40
花陽『穂乃果ちゃん起きてる?』

穂乃果『うん、どうしたの花陽ちゃん?』

花陽『……声が聞きたかったから』
以下略



103: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/18(月) 23:28:29.64 ID:QfdQ0Rf40
花陽「ううん……後、五分……」

身体をゆっくりと起こすと、いつもより遅い起床に。

あわてて、着替えて、急いでダッシュ。
以下略



104: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/19(火) 00:21:19.11 ID:kItutp6E0
花陽「あ……あれ? 穂乃果ちゃん?」

穂乃果「どうしたの? さ、早く学校に行こっ?」

困惑する私をよそにぐいぐい引っ張っていく穂乃果ちゃん。
以下略



105: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/19(火) 00:27:54.53 ID:kItutp6E0
花陽「そ、そう言えば……」

穂乃果「あ、凛ちゃんと真姫ちゃんには言っておいたからねっ」

聞こうとしたことを先に言われました。
以下略



106:名無しNIPPER[sage]
2015/05/19(火) 00:29:12.54 ID:5xFbzJN60
待ってましたー


107: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/19(火) 00:47:07.22 ID:kItutp6E0
心の中がお花畑状態で、学校に。

もうぷわぷわしてます。

穂乃果「じゃあ花陽ちゃんっまた後でねっ♪」
以下略



108: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/19(火) 00:51:26.69 ID:kItutp6E0
花陽「あ、それで今日のお昼は穂乃果ちゃんと二人で食べるから……」

真姫「別に三人で食べるって取決めもないでしょ」

真姫ちゃんがちょっと冷たい……
以下略



109: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/19(火) 01:03:31.40 ID:kItutp6E0
――――――お昼休み――――――

花陽「…………」ソー

真姫「何こそこそしてるのよ、お弁当は?」
以下略



110: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/19(火) 01:04:07.34 ID:kItutp6E0
お疲れ様でした。今日はここまでです。


111:名無しNIPPER[sage]
2015/05/19(火) 01:14:26.17 ID:VaEVQDUU0
乙!


112:名無しNIPPER[sage]
2015/05/19(火) 10:59:59.31 ID:Ial5kbrko
真姫ちゃんの冷ややかな態度からドロドロが期待できる



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