過去ログ - 花陽「花陽は大丈夫だよ」穂乃果「……嘘ばっかり」
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139:名無しNIPPER[sage]
2015/05/24(日) 17:02:27.48 ID:95BG1SVLo
さて…


140: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 17:11:45.00 ID:yNsuzoz30
屋上。ここで私は変わった。

二人の友人に後押しをされて、踏み出すことが出来た。


以下略



141: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 17:22:57.10 ID:yNsuzoz30
花陽「短い間だったけど、私穂乃果ちゃんに救われたんだ」

花陽「あのままだったらどうにかなっちゃってたかもしれない」

穂乃果「……」
以下略



142: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 17:27:20.30 ID:yNsuzoz30
今の言い方は少しズルかったかもしれない。

でも、これからもっとずるいことをしちゃうんだ。

苦しいことが消えるくらい、上書きをしてもらった。
以下略



143: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 17:31:04.48 ID:yNsuzoz30
今の言い方は少しズルかったかもしれない。

でも、これからもっとずるいことをしちゃうんだ。

苦しいことが消えるくらい、上書きをしてもらった。
以下略



144: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 17:46:59.76 ID:yNsuzoz30
目を閉じる。

別に拒否されても、私は後悔しない。

だって、あまりあるものをもらっちゃったから。
以下略



145: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 18:00:26.57 ID:yNsuzoz30
終わってしまう悲しさと、優しくしてくれた嬉しさでぐちゃぐちゃに。

でも、もう大丈夫。大丈夫だから……

穂乃果「だ、大丈夫? 花陽ちゃん……」
以下略



146: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 19:24:20.48 ID:yNsuzoz30
――――――日曜日 朝――――――

凛「今日は真姫ちゃんとデートだにゃ……」

かよちんに応えるためにも頑張らないと!
以下略



147: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 19:41:32.87 ID:yNsuzoz30
凛「ラーメン巡りも楽しみだー!」

凛「あ、でも真姫ちゃんってラーメン食べてくれるかな……」

いや、そういえば一緒にご飯を食べたことはあんまりないかも……
以下略



148: ◆S54RkZf7aI[saga]
2015/05/24(日) 19:54:25.05 ID:yNsuzoz30
そんなネガティブなこととポジティブなことを考えながら真姫ちゃんの家に。

……豪邸だなぁ。

凛の家とは比べ物にならないくらい大きい。
以下略



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