過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第111回」
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39:名無しNIPPER[saga]
2015/04/06(月) 22:56:26.83 ID:4ID7vTGvo
小梅「しょ、輝子さん…手伝って欲しい…」

輝子「フヒ…?い、いいけど…何をすればいいんだ…?」

小梅「わ、私が…ゾンビみたいに…ゆっくり歩くから…横を走りぬけようとしてほしいの…」

輝子「わ、分かった…やってみる…」

杏「リスナーに見せられないのが残念だね」

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後でもう1回やってもらって、画像載せておきましょう
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小梅「じゃ、じゃあ…やります……う゛――………」

志乃「あら、上手ね…」

礼子「ふふ、可愛らしいゾンビね」

杏「流石小梅」

輝子「え、えっと…横を走り抜ければいいんだな…」タタタ

小梅「あ゛―――……」クルッ

輝子「フヒッ!?」

杏「あはは、あるある。背中向けてる隙に横通り抜けようと思ったら」

杏「凄い勢いで反転して襲い掛かってくるの」

輝子「ビ、ビックリした…」

小梅「あ、ありがとうございました…」

志乃「ふふっ…面白かったわ…」

礼子「ありがとう、小梅ちゃん」

小梅「えへへ…」

杏「じゃ、改めてコーナー進めていこう〜」


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