15: ◆Freege5emM[saga]
2015/04/06(月) 22:43:56.41 ID:Busjx15yo
●18
一頻りキスを堪能した後は、ほたるちゃんのスカートを下ろして、
まだ膨らみ始めの下半身を露わにしてしまいます。
レースの入った白い下着に対して、肌は少し赤らんでいますね。
ああ、ほたるちゃんは手で顔を隠してしまいました。
まったく可愛らしくてしょうがないですよね。
そうして下着の方に意識をやらせているところに、
いきなりおへその周りをくるくると指でなぞってあげると、
ほたるちゃんは小さな悲鳴を漏らして背筋を反らせ、ぎゅっと足を閉じてしまいます。
そこから指を腰骨に向かわせたり、脇腹に寄り道してみたり、太ももをつつーと撫でてあげます。
それぞれで面白い反応してくれるので、ほたるちゃんの相手してると時間を忘れます。
「待ち遠しいですか? ちょっとそわそわしているように見えるんですが……」
何が待ち遠しい、とは言っていないのに、ほたるちゃんは何を想像したのか、
下着を手で隠そうとしました――まぁ、その手は私が抑えてしまいましたが。
「触って欲しいんですか。我慢、できそうにないかしら?」
ほたるちゃんは力を入れて足を閉じていますが、
人間の足は、そうやって意識し続けていないと半開きになってしまうものです。
この時点で、私にはもう先は見えているんです。
「あ……ん、ぁ……」
下着の上から、ほたるちゃんの大事なところに指の腹でご挨拶。
この年頃はデリケートだから、ただ触られているだけの刺激が、とても鋭く響くんです。
もう本当に私は全然力を入れずに、指がたった数センチ動いて回ってとしている間に、
ほたるちゃんの血色が赤くなって、どことなくしっとりしてきます。
「ほたるちゃん、換えの下着って持ってきてます?」
私の問いかけに、ほたるちゃんは全身の動揺で答えをくれました。
持ってきていないのか、あるいは使いきってしまったんでしょうねー。
「それじゃあ、あまりべたべたさせると帰りが気持ち悪いですよね。
うーん、困ったなぁー……」
ほたるちゃんの顔を見上げると、下半身の肌に輪をかけて赤くなっていて、
頬なんかりんごにも負けないぐらい。目隠ししている手の指まで熱々です。
「じゃあ、手遅れになる前に脱ぎ脱ぎしちゃいましょうねー」
「ひっ、い、やっ、あっ……!」
ほたるちゃんの抵抗は紙より容易く破れて、大事な所があらわになってしまいました。
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