過去ログ - 高垣楓「女神の思いやり」
1- 20
42:名無しNIPPER[sage]
2015/04/10(金) 17:41:13.08 ID:vyiO5gpYo
おつ


43:名無しNIPPER[sage]
2015/04/10(金) 18:16:17.20 ID:V9iF05LXo

待ってるよ


44:名無しNIPPER[sage]
2015/04/10(金) 19:58:59.09 ID:U42S3X9So
おつおつ


45:名無しNIPPER[sage]
2015/04/12(日) 07:40:14.52 ID:YwM+rLm3O
おつおつ
いい楓さんだ


46: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2015/04/13(月) 22:18:41.11 ID:FIFyXBBmo
投下します

↓ ↓ ↓


47: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2015/04/13(月) 22:19:20.59 ID:FIFyXBBmo



「いや、わざわざお越しくださってすいません!」

以下略



48: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2015/04/13(月) 22:20:14.28 ID:FIFyXBBmo

 先手必勝。
 おもむろに俺たちふたりは立ち上がり、深々と最敬礼をした。

「申し訳、ございませんでした」
以下略



49: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2015/04/13(月) 22:20:54.27 ID:FIFyXBBmo

 総務部長さんのあたふたが止まらない中、あちらの事務員さんがお茶を持ってくる。

「どうぞ」

以下略



50: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2015/04/13(月) 22:21:52.79 ID:FIFyXBBmo

 出されたお茶には手を付けず、隣の楓さんに耳打ちする。とりあえず出直しましょう、と。
 彼女はそのまま首肯した。

「まあなにか、お忙しいようですし。業務部さんが一段落したところで、またお伺いします」
以下略



51: ◆eBIiXi2191ZO[saga]
2015/04/13(月) 22:23:01.03 ID:FIFyXBBmo

※ とりあえずここまで ※

短いですがお待たせしましたので
続きはのちほど。では ノシ


82Res/40.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice