過去ログ - 【R-18】金剛「ふたなり大和に提督を寝取られマシタ」【艦これ】
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14: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:22:13.56 ID:BSbDMf8j0

ここで大和は一気に激しく腰を振り始めた。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!

大和の腰の重みが尾骨全体にドンドンと響いてきて、快感を倍増しに蓄積させる。
腰の奥が切なさと多幸感で爆発しそうだ。
もう声も我慢できない。死ぬ――!


提督「うぅ! ああぁぁああぅぅぅ! ぐぅ、ぅあぁん! んぁあああああ!!」

大和「提督、気持ちいいのですね!? はぁ、はぁ……! もっと大和を感じてください!」


大和はずっと俺を気持ちよくしていられるようにするために、
すぐに達してしまわぬように我慢しているような、そんな切なげな笑顔で俺の顔をじっと見つめて突いてくる。
こんなの恥ずかしすぎる。俺はあられもない姿で喘ぎながら、せめてもの抵抗として顔を両手で隠した。


大和「……あ、はぁ、はぁ! う、……顔を、隠さないください?」

大和「真っ赤にして恥ずかしがってる、ふあっ、かわいい提督のお顔を、っくっ、大和がちゃんと見ていて差し上げますから♪」

提督「うううぅぅぅぅうう!! ああっ! んああぁぅぅぅうう!」


そう言って大和は無理やり俺の手をどかして押さえつけた。
もう抵抗は無意味だった。為す術もなく、大和に突かれ続ける。大和に突かれる度に、幸せになっていく。
どんどん幸せになる。他には何も要らなくなる。必要なくなる。



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