過去ログ - 【R-18】金剛「ふたなり大和に提督を寝取られマシタ」【艦これ】
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20: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:27:27.23 ID:BSbDMf8j0

提督「ぅぁあ……ぁ…………」

大和「提督は大和に、どうして欲しいんですか？」

以下略


21: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:28:11.19 ID:BSbDMf8j0

大和「アナルは、おちんちんを入れる場所ではないですよ？」

大和「おちんちんを入れる場所は、おまんこです」

以下略


22: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:29:05.76 ID:BSbDMf8j0

亀頭がほんの少し入ろうかというところで、大和は考えるような仕草をした。わけがわからない。
ハヤクツラヌイテホシイ。


以下略


23: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:29:57.14 ID:BSbDMf8j0

提督「や、大和の…………。大和の、永久おちんぽ奴隷になります！！」

大和「ありがとうございます！！」ｸﾞｲｯ!

以下略


24: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:30:57.18 ID:BSbDMf8j0

素晴らしい話だった。おれ…………いや、私は、彼女に抱かれている間は女の子になれる。
ただ大和に抱かれていれば、後は何も考えなくていい。

大和のお嫁さんになりたい。
以下略


25: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:31:47.34 ID:BSbDMf8j0

大和がやや下になる形になりました。

私の方から動いてみることにする。
大和のおちんちんが、ぬるりと出入りしているのがわかります。
以下略


26: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:32:45.92 ID:BSbDMf8j0

規則的なリズムが頭に響き、だんだんとそれが加速していく。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ！　パンッ、パンッ、パンッ、パンッ！

以下略


27: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:33:33.59 ID:BSbDMf8j0

提督「ぅうああぁん……ごめんなさい、ごめんなさい…………」

大和「っく、はぁ……はぁ……、大丈夫です、提督が、大和のおちんちんでいっぱい感じてくれて、大和、嬉しいです、ぅ」

以下略


28: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:34:43.43 ID:BSbDMf8j0

私の身体が、ふとベッドから離れるのを感じる。
私は大和に抱きかかえられてしまっているようです。

大和はその態勢のまま、私に腰を打ちつけてきました。
以下略


29: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:35:50.23 ID:BSbDMf8j0

パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！パン！


提督「うあ！　ぐ、やまと！　やまとぉ！　ああぁんんぅ！！　あああいぃきもち、よすぎて、もうイクっぅぁああ！！」
以下略


30: ◆2pHIc08LV13v[saga sage]
2015/04/07(火) 23:37:51.37 ID:BSbDMf8j0

―epilogue―

金剛（提督に別れを告げられマシタ）

以下略


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