過去ログ - 上条「オティヌの事を好きになっちまった・・・」
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10:名無しNIPPER
2015/04/08(水) 17:28:01.41 ID:6rIRFCSa0
と昨日はこんな話をして終わった

ちなみに上条は昨日退院した

上条「・・・ふぅ、まったく・・・不幸だ・・・(・・・なんでよりによってオティヌスを・・・)」

と考え込む

上条「(もともとはただ単にあいつが一人ぼっちってのが可哀想・・・?いや、それもあるが本当はただ罪を償ってほしくてやったわけで・・・えっと・・・ん??)」

と深く考えすぎて上条はわからなくなった

上条「・・・まぁ、考えてても仕方ねえし、起きるか・・・」

そう思い上条は風呂場から出ようとドアを開けた

だが上条は自分の体質を忘れていた、そう不幸体質、そしてスケベ体質

ガラガラー

上条「・・・え?」

オティヌス「ん?」

と二人は開けるのが同時だったらしい、だがオティヌスはただ開けただけ、上条は開ける+歩く

上条「おわっ!?」

オティヌス「え?」

とオティヌスは予想外だったらしく、普段出さない声をだしながら転ぶ

だがこんな時でも上条は馬鹿らしく

上条「!!(お、オティヌスの声が・・・!!)」

と普段ださない可愛らしい声に上条は聞き取り驚いた

ドサッ!

上条「いてて・・・オティヌス「おい・・・」

上条「ん・・・?どうしtオティヌス「早く退け!重い!」

上条「   」

オティヌス「おい!早く!って、お前何赤くなってるんだ?」

と今起きた状況を言おう、普段だったら上条が相手を押し倒し、スケベが発動し胸、その他の所に顔面を当て、そして相手側から悲鳴をあげられ暴力を振るわれるか、泣かれるかだった。だが今回は違った。今回は勿論いつも通りオティヌスが下なわけだがオティヌスは何もしない+平然な顔して退いてくれと言う

ちなみに今の状況は上条がオティヌスを押し倒し上条とオティヌスの顔の距離はたったの一p

オティヌス「お〜い!お〜い!!」

上条「!!えっ、あっ、わ、わりい!?///(げぇ・・・!!?噛んだ+何だこの発音!!?///最悪だぁぁぁぁ!!///)」

と上条は後ろへ下がると同時に地面に腰抜かした

オティヌス「??お前どうした??日本語おかしいぞ??」

上条「・・・えっ!!あ、あ〜・・・な、なんでもない!ははは!///(うわぁぁぁぁ!!不幸だぁぁぁぁ!///よりにもよってオティヌスに!?///)」

オティヌス「それに顔も赤いし」

上条「えっ・・・!ちょ、ちょっと、何して!?///」

オティヌス「何してって、お前がこの前やってくれた事やってるだけだろ?あぁ!動くな!」

上条「!!///」

オティヌス「ん、熱はないみたいだって・・・お前、赤くなりすぎだろ・・・本当どうした?」

上条「(あぁ・・・もう上条さんはダメです・・・死にそうです・・・精神崩壊しそうです・・・)」

と頭の中がグチャグチャになりはじめる


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