過去ログ - モバP「今日はあの子の誕生日、が明けて」
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15:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:28:07.31 ID:qOfk7KuQo
梨沙「止むに止まれぬ事情があったの。これは不幸な事故ね」

P「止むに止まれぬでもなんでもない上どう考えてもお前の一言が原因だよ馬鹿野郎」

梨沙「馬鹿野郎って何よ!」
以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:29:04.01 ID:qOfk7KuQo
梨沙「アタシ達だってそりゃ大人組に相談しようとしたわよ。でも二次会に突入してたし桃華がそれは悪いって言うし」

P「お前らの気遣いは尊いと思うよ? でもその気遣いを少しでも俺に向けてくれるともっとよかったと思うんだ」

梨沙「でも手足括り付けろなんていわれると思わないじゃない?」
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:30:37.92 ID:qOfk7KuQo
P「お前明日の朝は覚悟しとけよ…!」

梨沙「そんな格好で言われても鼻で笑っちゃうんだけど」

加奈「大丈夫だからね梨沙ちゃん、お姉ちゃんが守ってあげる」
以下略



18:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:31:26.34 ID:qOfk7KuQo
梨沙「えっ、てなによ」

P「いや納得いってないし。いやこれ。椅子。解除」

梨沙「なんで片言なのよ」
以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:32:07.85 ID:qOfk7KuQo
P「女の子3人じゃ不安だからって話じゃなかったのかよ」

加奈「プロデューサーがいてくれると心強いです」

P「加奈は可愛いな。でも今はそういう話じゃない」
以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:33:23.09 ID:qOfk7KuQo
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P「と、去年桃華が寝た後はこんな感じだったな… この後30分くらい押し問答してた」

桃華「まあ、わたくしが寝た後にそのような楽しそうな事が」
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:34:14.50 ID:qOfk7KuQo
桃華「うふ、今年も桃華の誕生日を共に過ごしてくれてありがとうございました。それも二人きりで。Pちゃまには感謝しておりますの」

P「ああ、俺も嬉しいよ。何より拘束がなくなったのが嬉しい」

桃華「桃華のベッドはいかがです?」
以下略



22:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:36:53.74 ID:qOfk7KuQo
P「待て待て待て待て! そこすごい気になるところだから! 今何を言いよどんだ!」

桃華「さて、そろそろ食事のお時間ですわ。着替えますのでPちゃまも隣の部屋でお着替え下さいまし」

P「いや待て待て待て、ちょっと待とう!」
以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:38:06.47 ID:qOfk7KuQo





以下略



24:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:38:58.69 ID:qOfk7KuQo
桃華「おはようございますわ!」

桃華パパ「おはよう、桃華」

桃華「まあ、お父様! 今日はご予定はよろしいのですの? 昨夜はとてもお忙しそうでしたが」
以下略



25:名無しNIPPER[sage]
2015/04/09(木) 07:39:36.86 ID:qOfk7KuQo
桃華「もう、せっかくの機会なのですからお父様とゆっくりお話いただきたかったのに」

桃華パパ「そう言うものではない。今日のところは彼の気遣いに甘えよう。それに、彼と話す機会もこれからいくらでもあるだろう」

桃華「まあ! そういっていただけるのは嬉しいですが、お父様もお忙しいのではなくて?」
以下略



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