過去ログ - ドルベ「私は桂言葉を守る白き盾ドルベ!!」
1- 20
31:名無しNIPPER[sage]
2015/04/10(金) 14:50:56.86 ID:tVCBjXEkO
sopia出されてるのにグレートモス出すとか流石はドルベ


32:名無しNIPPER
2015/04/10(金) 14:53:40.18 ID:2jtj8f3+0
言葉「ドルベ君すごい。まるで白馬に乗った王子様みたいだった」

ドルベ「や め ろ」

言葉「ご、ごめんなさい。で、でも本当にかっこよかったです」
以下略



33:名無しNIPPER
2015/04/10(金) 15:07:15.58 ID:2jtj8f3+0
言葉「バトルです。インフェルノイド・ネヘモスでダイレクトアタック!」

ドルベ「うわあああああ!」

言葉「ふふ、私の初勝利ですね?」
以下略



34:名無しNIPPER
2015/04/10(金) 15:23:38.60 ID:2jtj8f3+0
ドルベ「世界に迷惑をかけているのは重々承知の上だ。だが私としてももっと世界で練習しなくては……」

刹那「練習って、ひどい……そんな言い方……ないよ」

ドルベ「?」
以下略



35:名無しNIPPER
2015/04/10(金) 15:29:25.24 ID:2jtj8f3+0
ドルベ「く、辞めるんだ!清浦!君はこんなことに命を懸けるつもりか!」

刹那「あなたにとっては大したことがなくても私にとっては大事なことなの!世界は……私の……」

ドルベ「く、完全にドンサウザンドに心を支配されている……やるしかないのか……」
以下略



36:名無しNIPPER
2015/04/10(金) 15:53:18.92 ID:2jtj8f3+0
刹那「く、これで私のライフは500でもあんたのプチモスの攻撃翌力は300それに経過したターンもわずか2ターン次のターンさえ来れば……」

ドルベ「私が扱うのはグレートモスだけではない!私はプチモスを生贄にラーバモスを召喚!」

刹那「な、まさかそいつまでデッキに入れているなんて!」
以下略



37:名無しNIPPER[saga]
2015/04/10(金) 16:04:43.34 ID:2jtj8f3+0
刹那「ううう」

ドルベ「清浦……どうしてこんなことを……」

刹那「私は……おじいちゃんがこの街に帰ってきて……そのせいでもうすぐこの街を離れなくちゃいけないから……だから、あんたに任せようと思ったのに……あんたはいっつもフラフラしてばっかで」
以下略



38:名無しNIPPER[saga]
2015/04/10(金) 16:23:12.77 ID:2jtj8f3+0
加藤「あんたさあ、いい加減うざいのよ!私とドルベの前から消えてくれない」

言葉「嫌です。私はドルベくんの彼女ですから」

加藤「ッ、そう思っているのはあんただけだっツーの」
以下略



39:名無しNIPPER[saga]
2015/04/10(金) 16:30:44.04 ID:2jtj8f3+0
加藤「な、ドルベ」

ドルベ「なあ、加藤これは一体どういう状況だ?」

言葉「ドルべくん!」
以下略



40:名無しNIPPER[saga]
2015/04/10(金) 16:43:45.76 ID:2jtj8f3+0
加藤「そんなにそいつがいいの……」

ドルベ「まあ理想的な相手ではある」

加藤「ドルベがほかの女と一緒だなんていや!決闘して!」
以下略



41:名無しNIPPER[sage]
2015/04/10(金) 16:56:50.03 ID:diqDSt05o
許すことはできん!


80Res/46.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice