過去ログ - 鈴谷「提督きっもー」 提督「え?」
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7:名無しNIPPER[sage]
2015/04/10(金) 14:56:13.07 ID:YcyEsQSp0
―鎮守府に帰宅
提督「とりあえず鈴谷は入渠してこい」
鈴谷「あざーっす!お風呂大好き」
提督「俺も鈴谷大好き」
鈴谷「憲兵さん呼ぼうか?」
提督「嘘!嘘!」
鈴谷「と、提督は容疑を否認しており・・・」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「呼ばないから安心して!」アセアセ
提督「(´;ω;`)」ホントニ?
鈴谷「本当だから!」
提督「なら泣くのやめる」ゴシゴシ
鈴谷「って、さっきから何で涙を拭いてるの?」
提督「え、鈴谷の使用済み甲板ニーソだけど?」キョトン
鈴谷「へ、変態じゃん!憲兵さん助けてぇ!?」
提督「やめて!憲兵さんを呼ばないで!」
憲兵「どうしました?」
鈴谷「提督が私の甲板ニーソでしゃぶしゃぶを!?」
憲兵「なんですと!?」
提督(あれ?さっきよりひどくなってない?)
憲兵「うらやまけしからん!」
提督「あ、羨ましいのですか」
憲兵「提督殿。次の機会はぜひ私も呼んでください。ではっ!」サラダバー
提督「あ、帰ちゃったよ・・・」
鈴谷「この鎮守府にまともな人は居ないの・・・」グッタリ
提督「まあ、入渠して疲れをとってこい」
鈴谷「そうする・・・」
――数分後
提督「さて、鈴谷は行ったか・・・」キョロキョロ
提督「あとはこいつをどうやってあいつに渡すかだよな・・・」ハァ
提督(鈴谷の練度はもうケッコンカッコカリできるレベルまで上がったし、鈴谷には嫌われてない・・・と思う)
提督(だが、万が一。いや、億が一に断られてしまったらと考えると俺は指輪を渡せずにいる。俺はどうすれば・・・)
提督「とりあえず鈴谷の甲板ニーソの匂いを嗅ぎに脱衣所行くか」
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