過去ログ - 電「紫キャベツは躊躇いあるのです」ユーリ「君…仕事の邪魔だよ」
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41: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/05/17(日) 13:24:56.03 ID:bJT0vehb0
ユーリ「見ての通りだよ。そうやって隠れて僕の言動を見てたキミなら僕がやった事位分かってるんだろ?」

不知火「あ、あんなやり方で…私達を黙らせていたなどと…信じられるはずがない!あれはマヤカシだ!!」

ユーリ「事実だ。」

不知火「違う!」


ユーリ「そう想うんだったら…かかって来なよ!彼女達同様…僕1人でキミの相手してあげるからさ」ニヤッ

不知火「フフッ…不知火は駆逐艦とは言え、武蔵さんに認められこの部隊に配属された実力があるのよ。

貴方がどうやって彼女達を捉えているのかは分からないけど、実力を兼ね備えた私一人を相手して、貴方がどうなっても知らないわよ」ガチャッ



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