過去ログ - 電「紫キャベツは躊躇いあるのです」ユーリ「君…仕事の邪魔だよ」
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53: ◆RvTo8y7xk2[saga]
2015/06/23(火) 19:58:37.97 ID:MSuqkKK90
ユーリ「残念だなぁ。キミが来てくれればあの人の役に十二分に役立てたのに」

武蔵「いい加減話せ。あの人…前提督の名は何だ」

ユーリ「ご褒美だ。教えたげるよ。前提督の名はプロフェッサー。在る次元を指揮する最も偉い地位に就いてる指揮官さ」

武蔵「次元…だと?」


ユーリ「そう。こことは違う次元に位置する世界の事さ」

武蔵「”俄かには信じられなかった。”だろうよ…さっきまでの私ならな。

だが…貴様のような想像し得ない技術を持つ存在と出会ってしまった以上最早驚きはしない」


ユーリ「呑み込みが早くて助かるよ。」


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