過去ログ - 男「俺は君と付き合えるならストーカーになることだって厭わない」
1- 20
115: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/05/02(土) 23:52:56.15 ID:ZWOFyrm30
俺が彼と組み合ってからしばらくして彼女の家から二人の男女が出てきた

おそらく彼女の母親と父親だろう

特に母親の方は顔が痣だらけになっている俺を見て驚いている様子だった

その二人を見て観念したのか彼は俺を殴るのをやめた

父親が俺達に聞いてきた

「何をしているんだ」

安心した俺は落ち着いてゆっくりと言った

「彼女のストーカー野郎を捕まえようとしてるんです、手伝ってください」

「違うっ!!コイツがストーカーだ!!俺は無関係だ!!」

なんとかこの場から逃れようと彼は大声で叫び出した

俺はそれを見て少し笑いながら言った

「なら二人とも捕まえて貰えばいいよな?無関係って事がわかればすぐ帰れるしそれくらいいいだろ?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
124Res/68.73 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice