過去ログ - 男「俺は君と付き合えるならストーカーになることだって厭わない」
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20: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/04/13(月) 07:40:10.09 ID:0poCyF3H0
とても申し訳ないんだけどキャラ設定とかほぼ考えてなかったせいで口調がブレブレ
だからキャラの口調を変えた前回の修正版から投下させてもらいます

次の日の昼休憩、秘策を幼馴染から伝授された俺は早速彼女の所に向かった

「ボランティア活動に興味があるんだけどちょっと相談をきいてくれないかな?」

この学校のボランティア活動は生徒会主導で行っている

奉仕の精神など一ミリもなく推薦入試などにも興味がなかった俺は

存在自体を忘れていたが藁にもすがる思いだ

「そうね、別にいいわよ」

俺の無茶苦茶な提案を受けて彼女は笑っていた、面白がっているみたいだった

相も変わらずかわいかった


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