過去ログ - 男「俺は君と付き合えるならストーカーになることだって厭わない」
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54: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/04/17(金) 23:02:57.86 ID:az7LbSSF0
一日の授業が終わり帰る時間になった

幼馴染はいつも部活で忙しいのでいつも一人で自転車置き場まで向かう

ここに彼女が居たなら何か話せたかもしれない

そう考えた

部活は知らないが生徒会の仕事がある彼女が授業が終わっていの一番に帰ることなんてないだろうからあり得ないが

それに、どうせ他の友達と一緒にいて話しかけられないだろう

考えながら自分の自転車を持って自転車置き場から出た

出口で彼女一人と鉢合わせた

「さようなら、気をつけてね」

「う、うんさよなら」

反射的に挨拶をした


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