過去ログ - 男「俺は君と付き合えるならストーカーになることだって厭わない」
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96: ◆OcvFFNj48ZSy[saga]
2015/04/30(木) 20:38:10.29 ID:QRXKI6Ul0
12時頃に二階の灯りは消えた

彼女は寝る前に何をしていたのだろうか

学校の課題を終わらせていたのだろうか

テレビを見ていたのだろうか

本を読んでいたのだろうか

それとも…

馬鹿な妄想だった、あの部屋が彼女の部屋かも知らないのに


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