過去ログ - 龍驤「私、本当に君の秘書官でええんやろか」
1- 20
6:名無しNIPPER
2015/04/11(土) 22:08:14.63 ID:R5slpgok0



加賀「……なに?」


龍驤「な、なにって……!」


龍驤「あんたら……ほ、本当にそう思ってるんか!?私は軽空母やし、あんたらみたいにカリスマ性とか、実力も器量もないし……そ、それに女としての武器もない!」


赤城「……そうかしら?」


龍驤「そうや!!」


龍驤「武器だって大したもん装備できるわけやないし……ポテンシャル、っていうんか?その……潜在能力もあらへんし……」


加賀「……それは私達空母に喧嘩を売ってるのかしら」


龍驤「な、なんでそうなるんや!?うちは当たり前のことを言うとるだけや!」


赤城「……あたりまえ、あかぎ〜」


龍驤「それニコ動のやつやろ!?なんか人気あるかもしれへんけど、そんなもんでうちは誤魔化されへんで!?」


赤城「うーん、なんて言ったらいいのかしら」


加賀「……私は色々な面で貴方より上回っているわ。龍驤」


龍驤「えっ」


加賀「……でも、私たちには越えられないものがある」


加賀「それで十分じゃないかしら」


龍驤「え……い、いや」


提督「……だってさ」


龍驤「き、君は黙っといてくれへんか!?これはうちと他の艦娘の話し合いや!!」


提督「へいへい」




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
20Res/11.18 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice