過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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141: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/15(水) 23:10:16.93 ID:SlLbhsx80
P「じゃあ、次は新幹少女のみなさんだ」

そうして、こだまプロ所属の新幹少女に挨拶しに行く。

雪歩「765プロ所属の萩原雪歩です。よろしくお願いします」

テンプレになったご挨拶を丁寧に言う。

ひかり「ええ、よろしく。新幹少女のひかりよ」

つばめ「あたしはつばめ、よろしくね」

のぞみ「のぞみよ。よろしく」

簡単に自己紹介をして軽く握手を交わす。

P「萩原にこのようなイベントは初めてでご迷惑をおかけするかもしれませんが、よろしくお願いします」

ひかり「そんなこといいですよ。失敗は誰にでもあるもの」

つばめ「それにしても765プロって聞いたことある?」

のぞみ「ううん。初めて聞くわ」

P「うちはまだ設立して1年も経っていませんのであまり知られていないかと……」

ひかり「そうなんですか」

「ひかり、つばめ、のぞみ、10分後に打ち合わせだ。961プロさんもお見えになったから挨拶しとけよ」

高そうなスーツに身を包んだ初老の男が新幹少女にそう言った。

彼は新幹少女のプロデューサーだろうか。

P「初めまして、私765プロのプロデューサーをやっておりますこういう者でございます」

俺はすかさず挨拶をし、名刺を差し出した。

新幹P「ああ、これはご丁寧にどうも……」

男性も落ち着いた様子で名刺を取り出し、交換する。



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