過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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188: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 21:43:03.94 ID:uh1GYAOp0
伊織「違うわ、本当にあったら失望してしまうのがわかるから、こうやって予防線を張っているのよ……」

春香「伊織も大変だね」

やよい「プロデューサーの家に……そんなものは……うぅ……」

律子「何を言い合っているの?」

雪歩「ちょっと……」

疑問符を頭に浮かべる律子に雪歩は苦笑いで誤魔化す。

真「あ、お帰り! ねえ、プロデューサーの家にいかがわしい本あると思う?」

帰ってきた5人に尋ねる真。……雪歩の誤魔化しは無意味であった。

律子「帰って来ていきなり何よその話題は……」

あずさ「あらあら〜」

美希「ミキは別にあっても気にしないよ?」

春香「美希、それ何回目?」

真美「ももも持ってるわけないじゃん! あの兄ちゃんが……」

亜美「えー? 意外と持ってるかもよー」

小鳥「健全な男性なら普通ありますよね……。そして私は知ってます……。プロデューサーがむっつりスケベなことも!!」

男を知らない小鳥に視線が集まる。

適当なこと言ってんじゃねーよとみんなの表情がシンクロする。

しかし、口に出すものはいなかった。



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