過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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263: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:27:21.41 ID:uh1GYAOp0
P「お疲れ様、二人とも……。ありがとね」

つばめ「やだなあPさん。ひかりの恩人なんだから遠慮しないでよ」

のぞみ「そうですよ。カンペに、巻いて、って出たときはちょっと焦りましたけど……」
以下略



264: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:27:48.48 ID:uh1GYAOp0
P「千早のフォローありがとう……」

麗華「何にもしてないわ……。あなたが来るまで全く何も意味をなさなかったもの」

P「そんなことはないよ」
以下略



265: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:28:40.99 ID:uh1GYAOp0
黒井「……貴様がなぜ追い出されたのかは大体わかるが、反省はしたのか?」

P「反省……ですか。どうなんでしょう。追い出されたときは確かに何もかもかなぐり捨てて高木社長のもとを訪ねました。実は、三日間くらい一人でどうしようか歩き回ってたんですけどね」

黒井さんは珍しいことに黙って聞いてくれる。
以下略



266: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:29:27.48 ID:uh1GYAOp0
P「ごめんなさいわざわざ……」

女P「いえいえ、いいんですよ。このくらい……」

なんというか楽しそうというか……とにかくすごいニコニコ笑顔だった。
以下略



267: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:30:10.44 ID:uh1GYAOp0
P「うん。じゃあもらおうかな」

少しお酒も飲みつつ、みんなから一口いただく。

ひかり「Pさん。あ、あーん……」
以下略



268: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:30:37.46 ID:uh1GYAOp0
麗華「冗談よ。はい、あーん……」

今度こそ料理をいただく。うん、美味しい。

P「ありがとう」
以下略



269: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:31:42.64 ID:uh1GYAOp0
冬馬「ほら、あーん」

女P「こら、冬馬!」

無理やり口にねじ込んでくる冬馬くん。
以下略



270:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]
2015/04/16(木) 23:32:18.57 ID:/J3QlPz40
一度読んでるからコメントしようがない
とりあえず春香の送迎まで貼り終えるの待ってる


271: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:32:48.50 ID:uh1GYAOp0
新幹P「Pくんは大変になるぞ」

口をはさむのは新幹Pさん。

新幹P「さっきのやり取りなんて砂糖が出てきそうだったよ。女Pちゃんも頑張れよ。若いのよりは有利だと思うぜ」
以下略



272: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:33:18.80 ID:uh1GYAOp0
黒井「貴様らもライバルと呼べる人間や親友と呼べる人間を作っておくのだな」

高木「おや。みんな、黒井からのありがたいお言葉だ」

黒井「高木、いちいちうるさいぞ……」
以下略



273: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/16(木) 23:33:46.96 ID:uh1GYAOp0
千早「プロデューサー」

P「なんだ?」

呼んできた千早は少しの間をおいて尋ねる。
以下略



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