過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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309: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:57:17.71 ID:bGfeJTyV0
律子「ああ、この人は別でしたね……」

P「だから黙秘だって言ったんだ」

律子は納得はしたが、未だに俺とお隣さんの仲を訝しんでいた。

高木「君は結婚とかは考えないのかね?」

だから女性とは一言も言ってないのに……。

けど、先ほどの話題とはずれてきたので、普通に答える。

P「結婚は今のところは全く……。そもそもみんなをトップアイドルにするまでは恋愛とか考えていませんよ」

小鳥「じゃあその後でアイドルの子に結婚の申し込みをされたらどうするんですか?」

小鳥さんは復活したようだ。

P「えー? そうですねぇ……安定し始めるまでは待ちますけどみんな年齢が離れてるし、あずさならまだ年齢は近いですけど……」

律子「あずささんはいいんですか?」

咎めるような律子の声。

P「いいってわけじゃないけどね……。仮に、俺があずさに恋愛感情を抱けば、悩まないで即オーケー……かな?」

高木「そう言うってことは三浦くんにはそういう感情は無いわけだね」

P「まあ、そうですね」

小鳥「でも、どうなるかわかりませんよ?」

高木「それもそうだねぇ……恋とは何があるかわからないものだからね」

P「はあ……そういうものなんですか……」

律子「プロデューサーってそういう経験無いんですか?」

P「うーん。特に親しい女性がいたわけでもないし、誰かに恋したっていう自覚は今までに無いかな……」

律子「へー、意外です……」



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