過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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313: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:00:21.49 ID:bGfeJTyV0
あずさ「765プロはみんな仲良しだから、きっと大丈夫よ」

そんなあずさの胸を見て千早は……。

千早「くっ……!」

おい。仲良しという言葉に説得力がないぞ。

だが千早、それは俺にはどうすることもできない。すまない。

今のは心の声のはずだから、千早に睨まれたのはきっと気のせいだ。

高木「じゃあ紹介するから入ってきてくれるかな」

そう言って扉の向こうから出てきたのはやや小麦色の肌をしたポニーテールの小柄な女の子と、銀髪で気品あふれる長身の女の子。

高木社長が自己紹介を促す。

響「じぶ……私、我那覇響って言います。よ、よろしくお願いします……」

恥ずかしいのか、もじもじとしてみんなと視線を合わそうとしない。

しかしみんなは拍手して歓迎する。

それに対して一層恥ずかしそうに俯いてしまった。

続いて銀髪の女の子。

貴音「四条貴音と申します。よろしくお願いします」

こちらは堂々としていて圧倒されてしまいそうなほどだ。

自己紹介を終えると再び拍手。

高木「じゃあP君、今日のことは任せるけど、いいかい?」

P「もちろんです」



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