過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
1- 20
336: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:19:50.64 ID:bGfeJTyV0
貴音「はて……? みんなは、ばてているようですが……」

P「朝からさっきまでレッスンしてたんだ。多分律子のことだから休み無しのぶっ続けだろうし」

響「そうなんだ」
以下略



337: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:20:33.93 ID:bGfeJTyV0
律子「わかりました」

我那覇と四条はよろしくお願いしますと頭を下げて律子の指導の下レッスンを開始させる。

俺は俺でクローゼットから布団を取り出し床に敷いていった。
以下略



338: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:21:19.02 ID:bGfeJTyV0
あずさ「ぷろ……でゅー……さー……さぁん……」

なんか色っぽいな……。

P「ほら、あずさも飲みなさい」
以下略



339: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:21:59.39 ID:bGfeJTyV0
P「は?」

驚きのあまり素っ頓狂な声が出た。

そこで千早がやってきて俺に耳打ちをする。
以下略



340: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:22:32.00 ID:bGfeJTyV0
春香「ちょっとプロデューサーさん! セクハラですよ! セクハラ!」

P「セクハラか……ごめんな。じゃあもう二度とやらないから許してくれ。今すぐ下ろすよ」

春香「……え? 別に……そんなことは言ってませんけど……。ほら! あれです! 許してほしかったらお布団まで運んで、これからもお姫様抱っこしてください!」
以下略



341: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:24:01.69 ID:bGfeJTyV0
次は伊織。

P「よっと……やっぱ軽いなぁ……」

規則正しく寝息を立て、体にも力を入れず持ち上がる伊織。
以下略



342: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:25:05.80 ID:bGfeJTyV0
P「こら! この!」

美希「あんっ! そこ触るなんてハニーって結構エッチだね!」

P「変な声出すな!」
以下略



343: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:25:56.87 ID:bGfeJTyV0
伊織「お兄様もお兄様よ! 何なの!? やられたい放題にやられて……殴ってでも止めなさいよ!」

P「殴ったらダメだろうが!」

激昂した伊織との言い合いが続く。
以下略



344: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:26:27.96 ID:bGfeJTyV0
でもやっぱり眠くなってきて……。

P「俺も寝たいんだけどいいか?」

椅子に腰かけていたが後ろから亜美が飛びついてくる。
以下略



345: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:27:06.22 ID:bGfeJTyV0
P「重い……」

律子「誰が重いですってぇ……!」

律子が毛布の上からのしかかっていた。
以下略



830Res/740.87 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice