過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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347: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:28:46.76 ID:bGfeJTyV0
特訓しているうちに他のアイドル達も起きてきて、律子、響、貴音を除いた残りのメンバーで練習をしていた。

P「筋力をつけるのは基本だ! 姿勢も良くないと、いい歌と踊りはできない!」

いきなり筋トレをやらせる。
以下略



348: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:29:42.54 ID:bGfeJTyV0
P「お疲れ様。今日と明日はゆっくり休んでくれ」

律子「プロデューサーってかなり厳しいんですね……」

あずさ「はぁ……はぁ……もうダメです……」
以下略



349: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:30:11.53 ID:bGfeJTyV0
千早「高槻さん。ほら、肩を貸すわ……着替えに行きましょう?」

やよい「千早さん……ありがとうございます」

亜美「あー疲れたぁ……」
以下略



350: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:30:40.01 ID:bGfeJTyV0
他に乗り込んでくるのは我那覇、四条、それに美希だ。

他のみんなは直帰、日も沈んで危ないからできるだけ複数で帰るようにしてもらう。

P「お疲れ様。気を付けてな」
以下略



351: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:31:17.54 ID:bGfeJTyV0
ようやく事務所の前。

ドアを開ける。

P「ごめん。お待たせ」
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352: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:31:51.37 ID:bGfeJTyV0
貴音「これは、『きす』……と『おーばー……ますたー』ですか?」

四条は英語がダメらしい。

歌になれば問題ないと思うけど……。
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353: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:32:18.37 ID:bGfeJTyV0
小鳥「これから飲みに行きましょう!」

P「ダメダメ、彼女たちを送らないと……」

小鳥「その後でいいですから!」
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354: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:32:49.37 ID:bGfeJTyV0
P「そうか、親御さんに連絡しとけよ……」

続いてお腹の鳴る音が車内に響く。

貴音「おや、これは失礼しました。食事の話を聞いたらなんだか急に……」
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355: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:33:17.29 ID:bGfeJTyV0
P「おいおい、頼み過ぎじゃないのか?」

貴音「だめでしたか?」

P「いやダメじゃないけどさ……食えるの?」
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356: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 20:34:23.50 ID:bGfeJTyV0
P「あれ? こんなに少ないんだ……」

響「自分ももっと多いと思った……。あんな量あったのにそんなにお腹いっぱいじゃないぞ……」

我那覇も美希も小鳥さんも意外だなぁといった風に驚いていた。
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