過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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431: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/19(日) 11:22:03.76 ID:Uu68IzgT0
みんなに見られてる中で書くのは恥ずかしかったが、三人とも優しく笑ってくれたから、まあいいか。

ぽんと写真が出てくる。

P「なにこれ。俺、怖い……」

特に目が加工されていて自分が自分じゃないみたいだ。

呟くと、三人とも笑っていた。

その後、そのままゲームをして遊ぶ。

画面に向かって銃を撃つゲームをしたり、エアホッケーをしたり……。

ダンスのゲームにうちのアイドルの曲が入ってたのを見て嬉しくなった。

多分、社長か小鳥さんが許可を出したのだろう。

P「うーん! 久しぶりにこんなに遊んだなぁ!」

真「それにしてもプロデューサーがゲーセン知らなかったのは驚きでした……」

春香「やっぱりいいとこの息子さんって感じですね……」

P「あはは……恥ずかしい話だな」

真美「……これからどこ行くの?」

最年少の真美は遊び足りないのか、元気が有り余ってるようだ。

P「じゃあ、さっき言ってた形に残る記念品でも買いに行こっか」

春香「じゃあそこの雑貨屋さんから見ていきましょう!」

真美だけでなく、春香や真も元気だった。



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