過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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485
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◆K6RctZ0jT.
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2015/04/20(月) 00:13:32.36 ID:pxmzvZq/0
P「まだまだレッスンいけそうだな?」
真美「うん! 兄ちゃんが教えてよ!」
真「そうですよ。待ってたんですからね」
以下略
486
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◆K6RctZ0jT.
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2015/04/20(月) 00:14:32.64 ID:pxmzvZq/0
他にもバテバテなのは伊織に、やよい、亜美だ。
P「伊織、大丈夫か?」
伊織「明日は筋肉痛だわ……」
以下略
487
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:15:13.25 ID:pxmzvZq/0
千早「プロデューサー」
P「ん、どうした?」
千早「私は歌を聴いてほしいんですけど」
以下略
488
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:16:00.65 ID:pxmzvZq/0
P「雪歩ー、ほら水……」
雪歩の体を起こして水を飲ませる。
雪歩「……ふぅ」
以下略
489
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:17:00.66 ID:pxmzvZq/0
伊織「んやっ……きもちい……」
んぅ、んぅ、と何だか危うい声を出していたが効いているならいいだろうと止めずに続ける。
終わった頃にはぐったりしつつも幸せそうに顔を紅潮させた伊織ができあがっていた。
以下略
490
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:18:20.83 ID:pxmzvZq/0
P「あ、あの、大丈夫? 声出てるけど、それ辛いってこと?」
雪歩「あっ……あっ……そ、そんな……あんっ……声出てるなんて……ふあっ……言わないでください……やっ……」
つまりどっちなんだ?
以下略
491
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:19:31.99 ID:pxmzvZq/0
だがあずさは全く違った。
あずさ「んっ……んっ……あんっ……やっ……そこ、いいの……あっ、そこ……うふふ……あんっ! ……あら〜、大きな声出してごめんなさい……」
P「ちょっとあずさ、もっと声押し殺せないの?」
以下略
492
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:20:39.74 ID:pxmzvZq/0
律子「プロデューサー、それはもうセクハラということでいいんですか?」
P「なぁっ!!」
響「だって、すっごい楽しそうにあずさの体触ってたもんね」
以下略
493
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:21:20.57 ID:pxmzvZq/0
気を取り直してレッスンに参加。
先ほどの千早の歌や、春香、真、真美の3人のパフォーマンスをチェックしたり……。
美希「ハニー、ミキのパフォーマンスも見てほしいの」
以下略
494
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:21:58.07 ID:pxmzvZq/0
ライブ三日前。
大きなライブが近いといっても、仕事をゼロにするわけにはいかない。
アイドル達には少々酷だが、レッスンと収録の過密スケジュールで頑張っていただく。
以下略
495
:
◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/20(月) 00:22:32.46 ID:pxmzvZq/0
つばめ「ごめんねPさん。ひかりったらPさんに会うのが久しぶりで、どんな顔して会えばいいのか分かんなくなっちゃったみたい」
ひかり「ちょっと、つばめ!」
P「いつも通りでいいんだけど……でもちょっと大人っぽくなった?」
以下略
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