過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/12(日) 20:24:51.87 ID:bOdoSl9s0
小鳥「よかったぁぁぁ……」
P「音無さん。ライブはまだ終わってませんよ?」
小鳥「……と言いますと?」
P「社長にお願いして、来てくれた方に特典を用意したんです。だから、スタッフの方たちと一緒に配るの手伝ってもらえますか?」
小鳥「はい、もちろんです。プロデューサーさんも一人でよく頑張りましたよ?」
P「あはは、恐縮です」
それでは、と音無さんは行ってしまった。
P「……おっと」
俺も一気に安堵する。
同時に立ちくらみもした。
どうやら疲労が抜けきっていない体で気を抜いてしまったため、どっと疲れが意識に押し寄せてきてしまったようだ。
美希「プロデューサー!」
その声に振り返る。
直後、ふいに視界がフェードアウトしていった。
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