過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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◆K6RctZ0jT.
[saga]
2015/04/13(月) 23:52:04.60 ID:ZNOwlz250
スタッフの方にあいさつを済ませ、次は共演者。
司会の方に挨拶を済ませる。
あまり有名ではない芸人の方だが、徐々に注目を浴びている。
他の共演者は『ジュピター』という男性の3人組ユニットだ。
えーと、所属は961プロ!?
へー、黒井さんのとこか……今度あいさつに行かねーとな。
今日来てんのかな?
とか考えてるとジュピターの楽屋前だ。
ノックすると、どうぞーと言う女性の声が聞こえた。
P「失礼します」
そう言って扉を開ける。亜美と真美も通して前に出す。
P「本日共演させていただきます765プロダクション所属の双海亜美と双海真美です」
ほら挨拶、と促して二人にもあいさつさせる。
真美「双海真美です! お願いしまーす!」
亜美「双海亜美です! よろしくね!」
P「こらこら……そんなん失礼だろ? 申し訳ありません」
北斗「ははは…! 気にしないでください。これはこれは……。かわいいエンジェルちゃん達じゃないですか。俺は伊集院北斗と申します」
金髪の男性が笑い、立ち上がって律儀に礼をする。
翔太「こちらこそよろしく! 僕は御手洗翔太」
3人のうちではやや幼さの残る少年も笑って答える。
冬馬「天ケ瀬冬馬だ。よろしく」
目つきの鋭い少年は無愛想に言い放った。
女P「冬馬ー。あんたもっと愛想よくできないのかしら?」
女性が呆れたような目つきで冬馬くんを見ている。
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