過去ログ - サトシ「帰ってきたぞー!」ピカチュウ「ピカピー!」
1- 20
34:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:09:14.68 ID:Fzf0elo/0

カスミ「多分、サトシの言ってる‘好き’はトレーナーとしての‘好き’でしょ?私はそうじゃない。一人の男の子として、サトシに恋したの!」

サトシ「う、嘘だろ?」

カスミ「嘘じゃない!私は心からサトシが好き、大好きなの!」ウル

サトシ「分かった!だから泣くなよ。カスミの気持ちは十分伝わった。」

カスミ「ホント?」グス

サトシ「あぁ、本当だ。だから泣き止んでくれ。可愛い顔が台無しだぞ?」

カスミ「それ、みんなに言ってるでしょ。」

サトシ「カスミが初めてだ。」

カスミ「フフッ。ありがとうサトシ。お陰で気持ちが楽になった。」

サトシ「そっか…。ごめんな、俺がもっと早く気付いていれば…」

カスミ「ううん、伝えなかった私が悪いの。セレナ可愛いし、サトシとなら上手くやっていけるよ!」

サトシ「カスミ…」

カスミ「サトシ、最後に私のワガママ聞いてくれる?」

サトシ「何だ?」

カスミ「前、向いて。」チュッ

カスミはサトシの頬にキスをした。

サトシ「!?///」

カスミ「サトシ、大好きだよ!」

サトシ「…///」

カスミ「へへっ///。次呼んでくるね!」タッタッタッ

カスミは少し照れながら、家に戻って行った。

サトシ「カスミが俺の事好き…か。」





<<前のレス[*]次のレス[#]>>
65Res/50.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice