24:名無しNIPPER[saga]
2015/04/12(日) 20:16:49.02 ID:NnYhm5/N0
加蓮「っていうかさ、Pさん」ニヤッ
P「むぐっ……な、んだ、加蓮……!」モガモガ
加蓮「勃ってる」
奈緒「お、おまっ……! 気付かないふりくらいしても……!」
凛「…………」フミッ フミッ
加蓮「だって、仕方ないじゃん。仰向けなんだから、目立つんだもん」
加蓮「それに、奈緒だってさっきからチラチラ見てたしねえ。JKに踏まれておっきくしちゃう、変態Pさんのあそこ……♥」
P「はぁっ……はぁっ……!」ゾクゾクゾクッ
凛「加蓮、ストップ。そういうのを言うのは踏んでる私の役目なんじゃないかな」
奈緒(なんでちょっと張り合ってるんだ!)
加蓮「ふふ、それもそうかもね」
加蓮「じゃあ、私はおとなしく、この踏まれて恍惚など変態大人が、凛の下でビクンビクン情けなく悶えてるの見てるよ」
P「か、加蓮ん……!」
奈緒(溶けそうな声を出すなぁ!!)
凛「ほら、プロデューサー。私に集中して。今踏んでるのは私だよ?」グリィ……
P「んほぅ」ビクゥッ
凛「匂いも、感触も、たっぷり……いっぱいいっぱい、味わって」
凛「プロデューサーが、こんなドン引き性癖で悦んでる大人失格なヒトだっていうの、絶対秘密にしとくから」
P「り、凛ん……!」グスッ
凛「あーあ、うれしすぎたのかな。泣いちゃった」ニヤァ
加蓮「…………」ゾクゾクッ
凛「そんなにうれしいんだ。私に顔踏まれて……パンツ見て、匂い嗅いで、なじられて……」
P「ああ、うれしい……! あと、凛がそうやって俺を見降ろしてくるのも、加蓮や奈緒に今の俺を見られるのも堪らない!」
凛「いろいろ要素があるけど、どれが一番興奮するの?」
P「やっぱり、顔に触れてくる足の、硬さと柔らかさのある圧迫感……これだぁ……!」
加蓮「――ひどい変態だなあ」ヌギッ
奈緒「えっ? 加蓮、何サンダル脱いで……まさか!」
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