32:名無しNIPPER[saga]
2015/04/12(日) 20:22:19.92 ID:NnYhm5/N0
加蓮「っていうかさ、奈緒……実は興味あるでしょ」
奈緒「! な、何に、だよ……!」
加蓮「自分が顔を踏んであげたら、いったいPさんがどんな反応をするのか」
加蓮「私と凛が踏んでるの見て――興味、出ちゃってるでしょ」
奈緒「っ……そ、そ、そんなわけ……!」//////
凛「じゃあ、どうしていつのまにか、靴脱いでるの?」
奈緒「っ//////」
加蓮「それも、私と同じで、裸足になってる」
奈緒「こ、これは、だな……! その……!」
凛「奈緒、いい? Pさんは、私たちだけに『踏まれたい』っていう欲求をさらけだしてくれた」
奈緒「…………お、う」
凛「なら、奈緒の方が本音を隠すのはおかしいよね?」
凛「担当アイドルとプロデューサー、心と心でぶつからないと」
奈緒「……………………」
凛「それに――このことはPさんと私たちだけの秘密なんだよ?」
奈緒「ひ、みつ……」
凛「遠慮なんかする必要ない。奈緒のやりたいようにやればいいんだよ」スッ
加蓮「……うん」スッ
P(2人が奈緒を解放した……)
奈緒「凛、加蓮……」
奈緒「あ、あたしは……P、さん――」
P「ああ、なんだ?」
奈緒「Pさんの顔、踏んで、みたい……っ!」
凛「録音してた?」ヒソヒソ
加蓮「踏んでみたいのところだけバッチリ。後で聞かせてみよっか」ヒソヒソ
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