過去ログ - 【艦これ】女提督「はぁ…最近、暇ね」不知火「では、すこし刺激を…」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【艦これ】女提督「はぁ…最近、暇ね」不知火「では、すこし刺激を…」【安価】

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706: ◆Vqasq6HLXg[saga]
2015/04/20(月) 22:34:45.52 ID:AQP/NrtP0
不知火「…確かに、このたびの失敗は…すべて、不知火の落ち度、です…」

浦風「ええこじゃ、ウチ、素直な子は大好きじゃ…さ、チンポ、だそな?」

浦風に促され、服を脱ぎ捨てる。
ああ、この不知火のペニスとも、今日でお別れなのですね…

浦風「ん、りっぱなチンポじゃね？」

浦風も服を脱ぎ始める。
ああ、なんと美しい。同じ陽炎型とは思えない、幼さと妖艶さが混じった身体に、僅かに生える鮮やかな陰毛。そしてその中から生える。ペニス。
このペニスが、鎮守府一つを愛で包み込みふたなり化した。その浦風にすべてを吸い尽くされるのなら…

不知火「来て、ください…不知火のペニスを、吸い取って…」

浦風「じゃ、いくけ…」

仰向けになり、股を開く。
その上に、浦風が馬乗りになり…ああ、究極のヴァギナに、いま不知火のペニスが

ぬぷっ…ずぷぷ…

不知火「あ…///」

浦風「ふふ、気持ち、ええか///」

不知火「はい…///」

ああ、これが、不知火に足りなかった、愛なのですね?
浦風が、不知火のペニスを、やさしく包み込んで…そのまま、すべてを吐き出せと、吸い上げてくる。
我慢できない、我慢したくない。完全に浦風のされるままになり、そして

ビュルッ！ドピュッ、ビュルルルッ

不知火「あっ…あはぁっ…///」

浦風「不知火の精子、出てきたね…もっと、もっと吸い上げような？」

浦風が、ゆっくりと腰を動かしてくる。ああ、もっと、もっと不知火を犯して、吸い上げて…

ドピュッ、ビュル、びゅーっ…

不知火「あっ…ぺ、ペニスが…ザーメン、ザーメンがっ…///」

不知火のペニスが、イキッぱなしになる！まるで、ペニスが浦風そのものになって行くような快感…
イキ過ぎてイキ過ぎて、普通なら射精だけで死んでしまいそうなのに、苦しくない、もっと吸って…

不知火「あっ///い、イって///イキ過ぎ、て…ああ…///」

ぴっ…ぴっ…ぴっ…

浦風「おわり、じゃ…」

何十分も射精し続けて、浦風が腰を上げる。
そこには、愛液以外何も垂れない浦風のヴァギナ。そしてその上にある、神々しいまでのペニス。

不知火「あ、ああぁ…///」

そして、多くの艦娘を傷つけた不知火のペニスは、完全に姿を消していました。

浦風「不知火、お前には、任務を与えるな？」

不知火「にん…む？」はぁはぁ

浦風「この鎮守府で、究極ふたなり生物となる艦娘を見つけるんじゃ、あと…自分がなっても、目的を忘れちゃ、いかんよ？」

不知火「はい…」

私たちは、冷静であっても冷酷ではありません。それを不知火は、忘れていました…

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