過去ログ - 【咲-saki-】明華「ヒットマン明華」【安価】 -SS速報VIP

過去ログ - 【咲-saki-】明華「ヒットマン明華」【安価】

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114: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 22:20:52.39 ID:T0ZT0cbvO
明華（不思議ですね、ドラが見えません）

玄「ツモです！8000オール！」

明華「ドラ4ですか」

以下略

115: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 22:28:25.88 ID:T0ZT0cbvO
玄「痛くないですか？｣ﾓﾐﾓﾐ

明華「とても気持ちいいです」

宥「お客様、身体全体こってますね」

以下略

116: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 22:32:06.66 ID:T0ZT0cbvO
憧「あの…どうかしたんですか？」

明華「夢見心地よくて｣ﾎﾟﾜｰﾝ

ハオ「身体が軽いです｣ﾎﾟﾜｰﾝ

以下略

117:名無しNIPPER[sage]
2015/04/16(木) 22:33:22.57 ID:Q1SGZdqso
私の物にならないのならいっそ……

118: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 22:39:56.06 ID:T0ZT0cbvO
憧「…玄とはずっと昔からの仲でした。いつの間にか私は玄が好きになって…でもあの子は…だったらいっそ！」

ハオ「おかしな話ですね」

憧「狂っているのはわかってる……でも…それでも私は…」

以下略

119: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 22:43:22.14 ID:T0ZT0cbvO
菫「宥、久しぶりだな」

宥「菫ちゃん！」

菫「たまたま仕事で近くまできたんだ」

以下略

120: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 22:46:34.21 ID:T0ZT0cbvO
ハオ「本当にやるんですか？」

明華「仕事ですから」

ハオ「なぜ…あなたはそれほどまで拘るんですか」

以下略

121: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 22:53:29.43 ID:T0ZT0cbvO
明華「宥さん、玄さんはどこですか？」

宥「えっと、今別のお客様のためにお部屋を準備してて…」

明華「ありがとうございます」

以下略

122: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 23:08:35.68 ID:T0ZT0cbvO
菫が走りながら放った矢は、振り返ったハオの腕を貫いた。

ハオ「！？」

明華「ハオ！？」

以下略

123: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 23:21:43.10 ID:T0ZT0cbvO
しかし、その矢尻には小さな爆弾が取り付けられていた。

爆風が明華を吹き飛ばした。

ハオが銃を構えるがすぐに銃口に矢が突き刺さる。

以下略

124: ◆IMZ0nlD3Ac[sage]
2015/04/16(木) 23:36:20.46 ID:T0ZT0cbvO
宥「なんの音！？」

音につられやってきた宥が目にしたものは、恋人の背中から突き出た、紅く光る刃だった。

その奥には、脅えて震えている妹がいる。

以下略

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