15: ◆bPWJt/siiU[saga]
2015/04/13(月) 22:11:44.45 ID:MisAf/7M0
「あたし…加蓮が好き、大好き」
「うん…うん…っ!」
舌で耳を舐める合間に耳元でそんな事囁かれたら…もっともっと気持ちよくなっちゃっう。
「なお、なおっ…!イっちゃう…!」
「イっていいよ。もっとその声、聞かせて」
声を出すとすごくエッチな声が出てきちゃいそう。でも奈緒の思い通りと言うのも少し悔しくて声を抑え込む。
声を出さずに首を動かして肯定すると、奈緒の指が一気に根元まで入った。
抵抗なんて無意味だった。頭の中が真っ白になって…体が焼けちゃうくらいの快感が私を襲った。
「あああ!?ふぁ、ああああっ……!」
「…綺麗で、エロいよ、加蓮」
崩れるように奈緒に寄りかかると、奈緒が意地悪な顔で頬を撫でてくれた。
「そりぇ、ほめほとばじゃ…」
「ちょ、ちょっと……大丈夫か?」
「ちょと、くらくら、して…」
「お、おい!?加蓮!?」
でも…ダメ…一気に今日の疲れが溢れて、意識が…
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