過去ログ - いろは「私、先輩のことが、好きです」八幡「……えっ?」
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11: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:02:32.29 ID:Vlu9VqDdo
いろは「それで、どうしましょうか」

八幡「話の脱線の仕方が雑なら戻し方も雑だな。……そうだな」

そう言ったきり先輩は黙る。顎に手をやっているところを見ると、割とちゃんと考えてくれているらしい。
以下略



12: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:03:08.09 ID:Vlu9VqDdo
八幡「さてと、さっきの話だが」

いろは「おっ、何か思いつきましたか?」

八幡「普通に遊びに誘ってみるのはどうだ?」
以下略



13: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:03:35.39 ID:Vlu9VqDdo
八幡「俺を連行する時みたいにもっと強引にやってみたらどうなんだ?」

いろは「それは先輩だからやるんですよ。葉山先輩にやったら嫌われちゃうじゃないですか」

八幡「そうか? 俺はむしろそっちの方がいいと思うんだが」
以下略



14: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:04:15.14 ID:Vlu9VqDdo
ないと意味ないんじゃないのか?」

いろは「あー、確かに言われてみればそうですね」

八幡「一応言い出しっぺはお前だからな」
以下略



15: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:04:46.87 ID:Vlu9VqDdo
いろは「じゃあ」

バッグからスマホを取り出し、その画面上をなぞる。

いろは「……さてと」
以下略



16: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:05:14.30 ID:Vlu9VqDdo
八幡「ちなみになんて?」

いろは「えっ、先輩って後輩が好きな人に送るメールの中身とか気になっちゃうタイプなんですか正直引きました」

八幡「いやいや……、一応俺が案を出したんだし、その結果どうなったのか知る権利はあるだろ……」
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17: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:06:16.81 ID:Vlu9VqDdo
いろは「はい」

スマホを先輩の方に向けて見せる。

八幡「なになに…………げっ」
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18: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:06:44.96 ID:Vlu9VqDdo
いろは「……やっぱりこれはダメな気が」

八幡「今更かよ……」

いろは「でもですね、空いてる日を聞くといつもはぐらかされちゃうんですよ」
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19: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:07:34.77 ID:Vlu9VqDdo
FROM:葉山先輩

TITLE:RE:

お誘いありがとう。とても嬉しいよ。
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20: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2015/04/14(火) 00:08:02.14 ID:Vlu9VqDdo
いろは「はぁ……葉山先輩は鉄壁すぎですね……」

八幡「お前もよくアタックし続けようと思うよな。俺だったらもう諦めるだろうよ」

そもそもアタックしないまである、とかブツブツ言っているが無視。
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