過去ログ - 【スパロボZ】 ヒビキ「Z-BLUEの日常」
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30:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 00:26:36.99 ID:Pe/Cklya0


【お姉さま】


ノノ「お姉さま!お姉さまのアイス美味しそうです!」

ラルク「……もう、なんだよノノ。あげないぞ」

ノノ「いえ、そのようなことノノは……ノノは……!」ジュル

ラルク「……もう、仕方ないな。ほら一口あげる」

ノノ「!! ありがとうございますお姉さま!」パクッ

ラルク「まったく……その代り、お前のも貰うぞ?」パクッ

ノノ「はい! えへへ、なんだかこういうの幸せですね、お姉さま!」

ラルク「……そうだな」




ノノ「お姉さま―!」

ラルク「わっ、もう、急に抱き着いてくるなよ。危ないだろ? ここは銭湯なんだから……」

ノノ「ご、ごめんなさい。ノノ、テンションが上がってしまって……」

ラルク「もう、ほら、一緒に入ろうノノ。それ一緒に100まで数えて一緒に牛乳を飲むんだ。気持ちがいいらしいぞ?」ニコッ

ノノ「はい、お姉さま!」キラキラ




AG「私もお姉さまが欲しいですねェ……」

ハマーン「ほう……」

ラケージ「へぇ……」

AG「あわわわ……私が望むのはそういうお姉さまでは……」

ハマーン「貴様は、叩けばいい音がしそうだな」

ラケージ「いいストレス発散に向いてそうじゃないか」

AG「あわわわわわ残念ながら私はそういうドMじゃああモニターはやめてええ」ガシャーン!



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