14:チビ、デブ、ハゲ[saga]
2015/04/15(水) 22:45:54.92 ID:0Yqyui5Eo
僕がそれを指し示すと、なまはげもようやく納得したようだった。
わかった、行って良いぞ、と言うなまはげに、彼女らに謝らなくて良いんですか、と声をかけると、それを聞いた後輩たちは慌てて首を左右に振った。
そんなことより早く解放されたいのだろう。
美人な彼女も驚いたように目を丸くしていた。
そんな彼女らをよそになまはげは、疑って悪かった、と素直に謝った。
入学したての彼女らは知る由もないだろうけど、なまはげは頑固で疑い深くよく怒鳴り散らすが、自分の非を素直に認める程度には良い先生なのだ。
落着したところで本来の目的だった体育日誌を所定の場所に置いていると、お前も見かけたらすぐに言いに来んか、と矛先がこちらに向きかけたので、次から気を付けますと言い捨て、慌ててその場を逃げ出した。
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