過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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10:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:01:28.97 ID:9mYpMlWeO


村長「お次はいよいよ、こちらの方を拝見させてもらおうかのぉ……」


以下略



11:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:02:39.55 ID:9mYpMlWeO

村長「よっこいせ、ふほほほっ……こちらも綺麗な……花弁のようなケツの穴じゃわい」

巫女の両足を持ち上げ、まんぐり返しの体勢にする。

以下略



12:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:03:42.29 ID:9mYpMlWeO

村長「ほほほ、まさしく生娘の反応のそれではないか……くひっ」


その穴の周りをほぐすように指でなぞり上げると、懐に隠していた小瓶を取り出した。
以下略



13:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:04:23.79 ID:9mYpMlWeO

荒い息まじりの掛け声とともに、村長が腰を突き出す。

ヌメヌメとした液体をまとった肉棒は滑り込むように、その小さな尻へと挿入されていった。

以下略



14:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:05:19.63 ID:9mYpMlWeO

痛みのあまり、眦から涙をこぼしながら、巫女は村長に懇願し

その体を押し退けようと両の手を突っ張った。

以下略



15:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:05:53.29 ID:9mYpMlWeO

少年が、そっと村長の身に擦り寄り
甘い声を上げながら

自分から村長に接吻しはじめた。
以下略



16:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:06:48.71 ID:9mYpMlWeO


村長「お、おうふ……これは、先ほどまでとはまるで別人、巫女とは似つかぬ娼婦のようなこの佇まいは……うぁ!」

あまりの腰づかいに、絶頂してしまいそうになるのを寸での所で堪える。
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17:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:07:33.08 ID:9mYpMlWeO

村長「つまり?巫女様はもうワシの言いなりということか?……無理やり貞操を奪ったこのワシに?」


ショタ巫女「う、うん……はい……その通りです、ボクはもう……村長さんの所有物(モノ)に…」
以下略



18:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:08:32.29 ID:9mYpMlWeO

目の前に降って湧いたようなその事実に
村長は己の興奮に任せるまま腰を振りたくった。


以下略



19:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:09:26.41 ID:9mYpMlWeO


村長「んごぉお、んぶちゅぅうっ」

ショタ巫女「んぅ、ちゅぅ……」
以下略



20:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 10:10:22.89 ID:9mYpMlWeO

ピチャピチャと水音を立てながら、隷属した巫女が、主人の男根を舐める

陰茎についた自分の腸液と精液を舌でこそいで口に含み、飲み込んでいった。

以下略



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