過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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24:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:15:59.56 ID:zA7lKrpEO

なんとも淫沌な事実を語りながらも、巫女の手は休むことなく延々とオチンチンを扱き続けていた。

先端から滴るガマン汁を指先ですくうと、美味しそうに舐めとり、しゃぶり尽くす。


ショタ巫女「んっ、ちゅぷ……んちゅ、は……ぁ!」


ぬらぬらと唾液で光る指を今度は自分の尻の穴へと持っていき、

自らその穴をグチョグチョといじくり始めた。


ショタ巫女「ぁあんっ!ここっ、これ一番キモチイイ……お尻まんこが、一番感じてしまいます」


村人6「……な、なんと……あれではまるで自慰にふける女のような振る舞い……ゴクリ」ジー


固唾を飲んで見守る村人たちに、ショタ巫女は直接尻を向けて四つん這いになる。

そうして尻たぶをくぱっと割開いて、自身のいやらしい穴がどうなっているのか披露していった。


ショタ巫女「はぁ、はぁ……ボクは、村長さんに、お尻の処女を奪われてしまいました……」


ショタ巫女「この尻ま○こに、ぶっといオチンポをズボズボされて……最後には必ずたっぷりと精液を注いでいただきましたあ!」シコシコ


巫女の語り口も段々と熱を帯び、おちんちんを扱きあげる手の動きも速まってしていた。


ショタ巫女「すっかり、このお尻の穴は、村長さん……じゃなくて、旦那さま専用の肉壷に改造されてしまいました!」


ショタ巫女「もうボクは、旦那さまに媚びて精液を注いでもらうだけの能無し奴隷巫女なんです!」シコグチュ

ショタ巫女「あああっ、思い出しただけでもう……お尻の奥の奥まで、旦那さまのオチンポが、熱い精液、ああっ!!」シコシコシコ




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