過去ログ - ショタ巫女「ぼく、男のコだけどがんばります!」
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25:空から降る一億の顔[saga]
2015/04/15(水) 22:17:10.43 ID:zA7lKrpEO

言葉は途中で途切れ、巫女は衆人環視のなかではしたなく絶頂した。

ピチャピチャとオチンチンの先から愛液を垂らし続けている。


ショタ巫女「あぁぁぁぁあっ!んんっ、んぅぅうっ!」ビクンビクンッ


すると、何やら背をくの字に曲げて巫女が眉間にしわを寄せて顔を赤くし始める。


村人7「な、なにを……まだイってしまっているのか、巫女、さま……??」


村人たちも思わず身を乗り出し、食い入るようにその様を見つめる。


その眼前で

ショタ巫女「んぃぃいいっ!で、出ちゃう!出てしまいますっ、旦那さまに注いで、いただいた……ぁあ!」


気張るような格好から、少年巫女はその尻穴から勢いよく白濁色の飛沫を噴き出した。


村人8「うわ!汚い!コイツ……こんなところでクソをひりやがったのか、うへぁ」ビンビン

ショタ巫女「で、でてりゅぅうっ!精液うんち出しながは、まひゃイっちゃいますぅうっ!!」ブピュルルッ


ブビッブピッ、と放屁の音まで響かせながら濃ゆい精液と腸液を垂れ流す巫女。


その表情は恍惚そのものであり、だらしなく開いた口からとめどなく唾液が溢れ、

レロレロと動き回る舌先は何かを求めているようだった。


ショタ巫女「っ……は、はひっ……も、もう……かりゃだぢゅう、ザーメンのにおいでいっぱい、でしゅ……ボク、ひへへ…」ピクンピクンッ




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