過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」尭深「残り2ヶ月ですね」その7【R-18
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682: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/19(日) 11:52:04.91 ID:PiJZJqU/0
深夜 京太郎がお風呂に入ってると一人の女性が入ってくる。


京太郎「うん、わかってた、俺はわかってたよ」

巴「その反応はどうなんでしょう?」


入ってきたのは巴だった。

巴の姿を見て京太郎は察したのだろう。

巴を前に座らせると京太郎は後ろから手を伸ばしていく。


巴「あ、あ、ん〜〜あ❤」

京太郎「巫女さんが純潔じゃないとかってどうなんでしょうか?」


巴の後ろから京太郎は胸と秘所に手を入れ動かしていく。

巴の秘所は陰毛は普通ぐらいにあり少し毛は硬めだろうか?

これはこれで新鮮だなーと思いながらも弄っていく。

時折耳元に口を近づけて耳を少し舐める。


巴「あん♪」

巴「あ…う〜〜〜」

京太郎「耳弱いのか?」

巴「し、知らない…」

京太郎「ならもっと攻める」

巴「え?それは…ひゃん♪」


京太郎の言葉に顔を赤くしそっぽを向くも責められ呆気なく声をだしてしまう。

耳をしつこく攻めながらも手を止めずに動かす。

胸は乳首を摘みならが揉みしだく、秘所は指を少し入れ掻き回し他の指でクリトリスを刺激する。


巴「あ〜あ〜♪」

京太郎「気持ちよさそうだな」

京太郎「結構濡れてるし大丈夫かな?」

巴「はえ?」


京太郎は巴を前に向けさせ持ち上げ自分の一物に巴の秘所を合わせて降ろした。


巴「ひぐぅ…」

京太郎「つっ!我慢してくれ」


巴の膣を京太郎の一物で貫いた。

何かが裂ける感じを味わい京太郎は一番奥に到達したと感じる。

巴の膣からは血が流れており、巴自身も痛みに必死に堪えている。

京太郎も巴を抱きしめながら慣れるのを待つ。

暫く経ち巴の息が整い始めた。

京太郎は頃合かなと思い巴にキスをする。


巴「んぷっ…ん、あはん、ん、ちゅ」



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