過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」尭深「残り2ヶ月ですね」その7【R-18
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687: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/19(日) 12:14:27.63 ID:PiJZJqU/0
京太郎「あ〜嵐の夜にってのも雅なもんだな」


京太郎は深夜にお風呂に来ていた。

何だか眠れなくお風呂に入ろうと思いたった。


漫「なんやのそれ、似合わんわ」

京太郎「ひどくないか、それ」

漫「くすっ」


京太郎の隣は漫が居た、入りにきたら鉢合わせしこうして一緒に入る流れになったのだ。


京太郎「…」

漫「…」

京太郎「こういうことでいいんだよな?」

漫「う、うん」


京太郎は場の空気を敏感に察知して…

京太郎の問いに漫は顔を赤くしながらも頷く。

京太郎は漫の胸を掴み揉みしだく、漫の胸は結構あり揉みごたえがあった。

ゆっくりと揉みしだいていくと漫が少し喘ぎ声をもらしてくる。


京太郎「漫は結構胸感じるんだな」

漫「そ、そうなん?」

漫「他の子の知らんからな、なんともいえんな」

京太郎「そりゃそっか」


京太郎は漫の胸を揉み次第に乳首も弄っていく。


漫「なにゃ!?」

京太郎「おー感度いいな」

漫「あん、あ、あ、ひぃ〜」

京太郎「ん、ちゅ」


片方の乳首を口で咥えこみ吸ったり少し齧ったりを繰り返す。

漫は快感で後ろに下がろうとする。

京太郎はもう片方の手で足を開かせ自分の体をそこに捻り込むと背中に手を回し逃がさないようにした。

ぷっくりと盛り上がっている乳首を吸うと漫はビクンビクンと体を震わせる。


漫「あ、あひぃあ、あ〜♪」


軽く絶頂を迎えたのか漫は背中を反らし喘ぎ声を上げる。

その様子を見て胸から口を離し秘所に手を伸ばす。

少し多い陰毛の中を掻き分けクリトリスとスジを責める様に弄っていく。


漫「うくっ、あ、ん〜」

京太郎「ん、十分濡れてるな」

漫「そういうこと…いわんt…んちゅ、はぁ」


漫の言葉を塞ぐようにキスをする。


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