過去ログ - 【安価】京太郎「無人島漂流記?」尭深「残り2ヶ月ですね」その7【R-18
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689: ◆2juSd4li6c[saga]
2015/04/19(日) 12:16:04.68 ID:PiJZJqU/0

漫の中はまだ慣れていないのか動かしずらく大きく腰を振れなかった。

それでもキスや他の性感帯を刺激し少しずつ膣から愛液が溢れ出す。

次第に腰が大きく動きパチュパチュと卑猥な音が聞こえてくる。


漫「はぁ、あ、ん、あ、あ♪」

京太郎「だいぶよさげ?」

漫「ん〜っ、あ、ま、まだ少し、痛みはありますけど、大丈夫です、あん♪」


腰を深く落とし奥を刺激する、何度も突く度に子宮の入り口に当たる。

漫 はその快感が好きなのか入り口より大きく喘ぎ声を出す。


漫「くひぃ〜♪お、奥は…駄目です♪」

京太郎「気持ちよさそうだけどな」

漫「はっ…あん、あ〜〜♪」


奥を掻き回す様に時折腰を止め奥を貫くように腰を叩きつける。

次第に愛液の量が増し動きやすくなる。


漫「ひぃ〜♪は、はげしすぎません?」

京太郎「気持ちよさそうだしいいだろう?」

京太郎「てか、気持ちよくて俺も腰が止まらないんだ」

漫「あん♪そ、それならしゃーないですね♪」


漫 は京太郎にもっと密着するように手に力をいれ抱きしめる。

そのせいで更に一物が奥に入っていく。

子宮の入り口をぎゅうぎゅうと押され漫 は息を詰まらせる。


漫「ッ〜〜〜〜!かはっ!あぁ〜〜♪」

京太郎「くっ!」


漫が絶頂に達したのだろう、膣の中がぎゅっと締め上がり京太郎はそのまま中に果てる。

ドクンドクンと精液が流れ込み漫の子宮を埋めて行った。


漫「はひゅぅ…」

京太郎「はぁ…はぁ…」

京太郎「ちっちぎれるかと思った」

漫「あぅあぅ…❤」


暫く漫を抱きしめお風呂でのんびりしました。


<上重漫初Hイベント カン!>



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