過去ログ - 吹雪「第五遊撃部隊と2人でドロケイをした」
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125: ◆oBu9CNyDDG0s[saga]
2015/04/19(日) 00:52:31.07 ID:X/+A0+lh0
夕張「…という訳で」

大和「どうも〜」

加賀「もう終わりね」

吹雪「警察が強すぎますよぉ!!」

北上「はぁ…まさか奇襲喰らうとはね」

夕張「大鳳さんに全てをかけるしかないわね」

吹雪「大鳳さん1人に警察が6人全員で攻めてくるんですよ?いくら装甲空母とはいえ無理ゲーですって」

夕張「その無理ゲーをこなしてこそ、やりがいがあるってものじゃない?」

加賀「何か手があるんですか?」

夕張「まあね。意味もなく工廠で隠れてた訳じゃないわ」

北上「まさか…発明!?」

夕張「そう!協力な光を放って相手の目をくらませるの」

大和「い、意外と古典的ですね…」

吹雪「その発明ってどこに!?」

夕張「工廠よ」

吹雪「え…」

加賀「それじゃあ大鳳さんが工廠に入ってその発明品に気付かなければ」

夕張「…まぁ、意味ないわよね」

北上「終わった…本格的に終わった」orz

大和「ブッキー、後何分ですか?」

吹雪「あと30分ですね」

大和「30分…大鳳さんに全てを託しましょう」

加賀「そういうのは持っておくものなのよ!」

夕張「いやぁ…まさか2人が入ってくるとは思わなくて」

吹雪「室蘭さん役に立ちませんねぇ」

夕張「夕張ね。まだわからないじゃない!ほんの僅かな確率だけど私は信じるわよ」

北上「そりゃまあ、折角の発明品なんだから使ってもらわなくちゃ困るもんね」

夕張「う…」

夕張「と、兎に角!大鳳さんが工廠に入ればいいの!!」


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