過去ログ - モバP「日曜日の卯月」
1- 20
1:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:47:06.70 ID:YBMBNoWSO

R18注意! 前半台本。後半地の文有。

卯月ぃぃぃぃぃぃ!!

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:47:54.34 ID:YBMBNoWSO
チュンチュン…


P「朝か……腕が重い…」

以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:48:29.31 ID:YBMBNoWSO

P「…召し上がりたいのは山々だが、顔洗って目を覚ませ」


卯月「…キス……してくれたら起きます………//」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:49:03.80 ID:YBMBNoWSO
ーー

P「まったく、卯月は朝が弱いな」


以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:49:42.36 ID:YBMBNoWSO
ー公園ー

卯月「うわぁ!! 桜綺麗に咲いてますね!」


以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:50:14.86 ID:YBMBNoWSO

P「この辺がよさそうじゃないか?」


卯月「そうですね。ここにしましょう」
以下略



7:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:51:05.85 ID:YBMBNoWSO

P「一緒に食べてるんだから不味い事は無いだろ。ほらあーん」


卯月「あーん…//そうやって……Pさんはズルいです//」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:51:46.66 ID:YBMBNoWSO

何が起きてるのか理解するのに時間がかかってしまいましたけど、プチトマトが落ちてしまっただけ。ただそれだけのはずです

それなのにPさんの目が急に変わってしまいました。手でプチトマトを取る振りをして、私の大事な所をスカートの上からなぞるように……//

以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:52:32.28 ID:YBMBNoWSO

家に着く直前、卯月が走って先に入った。少ししてから玄関を開けて

「ただいま、卯月」

以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:54:55.97 ID:YBMBNoWSO

あれ…なんだかPさんの目つきが変わったような…


「卯月。腕を俺の首の後ろに回して」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:55:32.12 ID:YBMBNoWSO



でも、少し違かったようです。Pさんは私に目隠しを付けてきました

以下略



12:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:56:23.73 ID:YBMBNoWSO





以下略



13:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:56:55.41 ID:YBMBNoWSO

「ふあっ、あああああ!!!」


ゆっくりと入ってくるPさんのもの。腰が勝手にビクビクと動いてイってしまいました
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:58:13.69 ID:YBMBNoWSO

そうですよ。島村卯月はPさんにそうさせられてしまったんです。そう言おうとしても口からは喘ぎ声しか漏れ出しません


「そんな卯月にご褒美だ」
以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/04/15(水) 21:58:57.30 ID:YBMBNoWSO

私はそのまま脱力してしまい、Pさんがベットの上に優しく寝かせてくれました



以下略



16:名無しNIPPER[saga sage]
2015/04/15(水) 22:03:43.61 ID:YBMBNoWSO
はい、おしまい。桜の見頃が過ぎてます…時々ネタが遅れるのはいつものこと。一応前作の続きっぽいものでした

《前作》
モバP「ただいま、卯月!」【R18】
ex14.vip2ch.com
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2015/04/15(水) 23:00:58.82 ID:KT0Kx7PBo
おっつおっつ


17Res/12.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice