過去ログ - 【艦これ】 五月雨「パンダ提督とわたし」
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110: ◆8sA8xtnAbg[saga]
2015/04/22(水) 20:45:11.10 ID:AsVBi4bGo


熊野「五月雨さん、ムキにならなくても大丈夫ですわ。鈴谷も提督のことが大好きなので、照れ隠しにすぐこういうことを言うんですから」

五月雨「!!!」

鈴谷「ちょ! そんなこと無いって! 」

熊野「『鈴谷ほめられて伸びるタイプなんですー、うーんと褒めてね♪』←鈴谷の真似」

鈴谷「え、ちょっと、聞いてたの!? 」

熊野「聞こえたんです。いつもは提督の悪口ばっかり言ってますのに、二人の時はすぐあんな感じになるんですから……。隠せていませんわ」

鈴谷「わーわー、違うの、なんというか、提督は恋愛対象じゃなくて、こう、お父さんみたいな感じで、安心して甘えたり、からかったりしたくなるだけなの〜〜」


びっくりしました。鈴谷さんまで……。提督、ずっと頑張って……みんなからこんなに愛されるようになって……良かったー……なんて思うわけありません! 女たらしはダメです!


熊野「ま、でも、提督を好きだっていう子は色々居ますけれど、誰かと仲良くなったり、特別な関係になったなんていう話は全くありませんわ。それどころか、一歩たりとも前進しないという嘆き節ばかりです。わたくしもその一員ですけれど」

鈴谷「そうそう。提督はどこまでも堅物っぽいからね。だから安心して? 」

五月雨「はい……。でも、ほんとに知らなかったなぁ……。カルチャーショック(?)です……」

熊野「提督といつも一緒の五月雨さんが、変化を一切感じないのですから、提督は相変わらず、恋愛なんて目もくれず仕事一直線ですのね。そういう意味では安心ですわ」

五月雨「そうですね。提督がお休みしたり遊んだりって見たことがありません。むむー、そういうことも考えたほうが良いかもですねー」

ワイワイ





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